2009年 08月 04日 ( 2 )

実家にて

慣れない旅でシュウとゆっくりしようと思ったのですが、到着するなり、父からは「翌日の入院先に車で下見に行ってくれ!」 母からは「なんで犬なんか連れて来たんね!犬なんか部屋にあげて・・・」と眉間に皴を寄せて、シュウを見下ろしていました013.gif

父は私に片道30分掛かる病院まで、私に運転して行って欲しいというので、くたくたな身体を引きずって仕方なくハンドルを握りました。目が悪くて手術する父のナビということで、ほんとに怖かったです。もしここで事故を起こしてシュウと別れることになったらと思うとゾッとしました022.gif

私が父と外出している間はシュウはお留守番なので、着いたばかりで不安なのに・・・と心配でなりませんでした。クレートに入れておやつを少し上げてから、リュックなどの私の荷物がシュウの目に見えるようにしておきました。こうしておけば、シュウは私が帰ってくることが分かるし、少しは安心して待つことができるのではないかと思いました。

帰宅して、クレートを開けると狂ったように飛びついてきましたが、ちょっと無視しておいて飛びつきを止めるのを見計らって、ご褒美と抱っこをしてあげました。シュウ♪ ごめんよ~007.gifありがとう♪待っていてくれたんだね!043.gif

母曰く、一度も吠えずに大人しかったとのこと。きっと疲れきっていて、眠っていたのかもしれません。夜はフードを食べるかどうか心配でしたが、まぁなんとか最低量だけは食べられたようでした。実家は庭にすぐに出られので、網戸さえ開けてあげればシュウは自由にトイレができました。トイレシートを持って行きましたが、散歩の時と庭へ出してあげる時以外は部屋でシートにすることはありませんでした。心配していたお腹も、緩くなることもなく、心底ホッと胸を撫で下ろしました042.gif

シュウは私が仕事人間だった1年半を除き、あとはずっと私ひとりで世話をしてきました。苦しい時も楽しい時もずっと一緒にいて、世話をしてやることの積み重ねがあれば、どこへ行っても大丈夫なのかもしれないと今回、自信を持ちました043.gif

実は私の方が大失敗しています007.gifコンデジの電池切れでシュウの様子が一枚も撮れていないのです。でも実家では満面の笑顔を見せてくれました。散歩も上手で、一度もガウガウにならずにいられました。シュウはお利口だったのにね・・(>_<)母は駄目だ・・・
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by syu_beruto73 | 2009-08-04 21:51 | 犬連れ旅

新幹線のぞみ

実は<のぞみ>に乗るのは私も初めてでした。

驚いたのは速さと騒音です。速いから騒音もすごいのでしょうけれど、

名古屋から博多まで3時間近くをシュウは心臓バクバクで過ごさなくてはなりませんでした。

飛行機の貨物室に入れられて過ごす不安な時間に比べれば、

こちらの方がまだましというくらいな感じでしょうか。



とにかくこちらが不安な様子を見せるのが、シュウにとって一番不安なわけですから、

ここは堂々とグリーン席の快適さを味わうべく、ウトウトしていることにしました。

名古屋でオシッコが出来なかったので、6時間近く大丈夫かなと思っていたら、

博多駅に着いた途端、植え込みにダイビングしました。暫くの間、片足を上げていました。可哀想に・・・042.gif

ここから高速バスに乗るはずでしたが、あっさり拒否033.gif

仕方なくバス乗り場からまたJRへ移動。特急電車で熊本駅まで行くことになりました。

やはり空いているグリーン席を取り、らくらく座れたところまではよかったのですが、

シュウは早朝から移動の連続で草臥れ果てたのでしょう。

クレートの中で座った格好で居眠りしています。

こんなシュウの疲れた様子を見たのは初めてでしたので、なんだかとても可哀想で

毎日捨てられて保護される犬と重なってしまい、涙があふれてきました。

保護センターに収容されるまで、食べ物も無く雨宿りもできなかったりして、

ガリガリにやせ細って収容される動物たち・・・

どんなに飼い主を待ちわびて不安な毎日を過ごしたことだろうと思うと

無性に哀しくなってしまいました。女性の車掌さんにはご心配をお掛けしました040.gif

実家に着いたら、涼しくしてゆっくりと休ませてあげようと思い、

駅から1時間掛かる実家までシュウを励ましながら向かいました009.gif       ・・・つづく
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by syu_beruto73 | 2009-08-04 11:56 | 犬連れ旅